こんにちは。びすです。
2024年よりアメリカ・ジョージア州に、夫と6歳の娘、3歳の息子と駐在しています。現在は毎日試行錯誤しながら海外生活を送っています。
この記事では、私自身の経験をもとに、子連れ長距離フライトを少しでも楽にするための工夫をまとめました。
この記事はこんな方におすすめ
✈長距離フライトが不安な方
✈子連れフライトの持ち物が分からない方
✈実体験ベースの話を知りたい方
子連れ一時帰国の現実
駐在家族にとって欠かせない一時帰国。
理想は夫と一緒に帰ることですが、我が家は毎回私ひとりで子ども2人を連れて帰国しています。
アトランタから羽田まではフライトタイムだけで約13〜14時間。さらに国内線の乗り継ぎがあるため、移動時間はトータル約24時間になります。
仕事柄それなりに心得はありますが、それでも24時間のワンオペ移動はなかなかの大仕事です。
子連れ長距離フライトで大切な3つのこと
- 直行便を選ぶこと
- 機内食はチャイルドミールをリクエスト
- 必需品をしっかり持っていくこと
① 直行便を選ぶ
できる限り乗り継ぎなしの直行便をおすすめします。
日系航空会社を選びたい気持ちはありますが、子連れの場合は直行便のメリットが圧倒的です。
特に日本でたくさん買い物をした後戻る場合、アメリカでは**最初に到着した空港で入国・税関(First of Entry)**があります。
乗り継ぎ便だと、
- 荷物を一度受け取る
- 税関を通過
- もう一度預け直す
という工程が必要になり、子連れには本当に大変です。
② チャイルドミールをリクエスト
子どもは機内食が苦手なことも多いですよね。
我が家も、上の子はほとんど機内食を食べません。
ただ、チャイルドミールは通常食と違い、
- デザート🍰
- スナック🍪
が付くことが多く、助かっています。
羽田✈✈✈アトランタ キッズミール

③ 我が家の必需品リスト
お子さんの年齢によって必要なものは変わりますが、これは本当に持って行ってよかったものを紹介します。
● マグ or 水筒
アメリカの航空会社では、子ども用のフタやストローのサービスがありません。
しかも飲み物をなみなみ注いでくれることも多く、テーブルも不安定。
我が家は全員一度はこぼしました……。
そのストレスから解放してくれたのが水筒です。カップから水筒に移し替えます。空港でお水を購入するのは高いですし。
● おにぎり・お菓子
14時間フライト=約2食分
我が家はおにぎりやパンを持参しています。
機内では後方ギャレーでスナックをもらえることもありますが、
アメリカのお菓子が苦手な子も多いため、
事前に子どもと一緒に選んだおやつをジップロックにまとめて持参しています。
● メラトニン(※考え方はご家庭次第)
薬の使用については賛否ありますが、我が家は使用しています。
理由は、機内でどれだけ睡眠を確保できるかが勝負だからです。
搭乗後5〜6時間を目安に使用。
アメリカではスーパーやコストコ、薬局で手軽に購入できます。
● 足置き(フットレスト)
空気を入れるタイプのものを使用しています。
子どもが横になって寝るための必須アイテムです。
※航空会社によって使用不可の場合あり
※離着陸時は使用不可
※横になっていてもシートベルトは必須
事前に航空会社へ確認すると安心です。
● iPad / タブレット
普段は制限していますが、フライト時はOK。
事前にアプリや動画をダウンロードしておきます。
● スマイルゼミ
「1日1回は日本語に触れる」ため、
勉強+時間つぶしで一石二鳥です。
● 子ども用イヤホン
機内イヤホンは子どもの耳には合いません。
長時間なので、子供用イヤホンがあると快適です。
● 100均のおもちゃ
シールブック、塗り絵、折り紙など。
次のフライトまで隠しておくのがポイントです。帰国時に翌年分を購入。
● 羽織れるもの
機内はとにかく寒いです。
夏でも長ズボン+薄手のパーカーがおすすめ。
● 機内用ミニショルダー
貴重品は常に身につけられるものを。
トイレ時や就寝時、緊急時にも両手が空くので安心です。
☆参考:バシネット席について(乳幼児連れの方へ)
- 事前予約必須(年齢・体重制限あり)
- 足元が広く便利
- 離陸時・ベルトサイン点灯時は使用不可
- モニター収納型で、離着陸時は使えない
機内で使うものを離着陸用・巡航中用に分けて準備すると便利です。
当日の流れ(簡単まとめ)
- 空港到着 → 荷物預け
- セキュリティ(事前にトイレ必須)
- ゲート到着 → 再度トイレ
- 搭乗 → ひと安心
日本到着後
羽田で国内線に乗り継ぎ。
第三ターミナル内の乗り継ぎ用セキュリティを使うと楽です。
到着後は……気合です(笑)
大人も子どもも限界突破ですが、ここはもう日本!
最後に
一時帰国は楽しみな反面、旅程を見るだけで気が遠くなりますよね。
少しでも快適に、そして安全に。
今年も気合を入れて帰国します。
同じように頑張っている方の参考になれば嬉しいです。